敏感なからだ
タカシとマリコの出会いから読む場合はこちらから
⇒思えばココから始まってしまった
言葉とは裏腹に
カラダは敏感に反応してしまう
マリコのスカートの裾は
腰の上までまくりあげられ
シルクで輝く
純白のパンティが露わになり
股の付根の部分には
湿りがはっきり透けて見える
太ももを羽根のようなタッチで
やさしく撫でるタカシ
マリコは全身がゾクゾクした
「ヒィーッ……。やめてっ!!……」
「叫ぶなよ
誰か来たらどうすんだ?」
「で……でもッ……」
「それともこの姿で外に出て
誰かに見てもらうか?」
マリコは1度スイッチが入ると
タカシの声だけで
イッテしまいそうになる
建築会社の社長アツシとの時も
旦那の部下であるショウとする時も
そんなことは無いのに……
(やはりタカシは別格なのか?)
「も、もうダメ……」
まだ、玄関なのに
ベッドにもたどり着いてないのに
全身を映し出す鏡の前に
マリコはひざから崩れ落ちた
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⇒思えばココから始まってしまった
言葉とは裏腹に
カラダは敏感に反応してしまう
マリコのスカートの裾は
腰の上までまくりあげられ
シルクで輝く
純白のパンティが露わになり
股の付根の部分には
湿りがはっきり透けて見える
太ももを羽根のようなタッチで
やさしく撫でるタカシ
マリコは全身がゾクゾクした
「ヒィーッ……。やめてっ!!……」
「叫ぶなよ
誰か来たらどうすんだ?」
「で……でもッ……」
「それともこの姿で外に出て
誰かに見てもらうか?」
マリコは1度スイッチが入ると
タカシの声だけで
イッテしまいそうになる
建築会社の社長アツシとの時も
旦那の部下であるショウとする時も
そんなことは無いのに……
(やはりタカシは別格なのか?)
「も、もうダメ……」
まだ、玄関なのに
ベッドにもたどり着いてないのに
全身を映し出す鏡の前に
マリコはひざから崩れ落ちた
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