声が聞こえる
タカシとマリコの出会いから読む場合はこちらから
⇒思えばココから始まってしまった
(おっきい・・・)
今まで見た
そのどれよりも大きく
まるで修学旅行で奈良の大仏を
見た時のような衝撃だった
口にふくんでみると
ますます大きくなり
マリコの口では
対処できないくらいの
サイズになった
(スタバでいうとベンティね……)
「もう、我慢できない
いれてもいい?」
マリコはポケットから
コンドームを出し
彼に手際よくつけ
ショーツを脱ぎ
四つん這いになった
「あっ…あああああああッ!!!……」
「すごい濡れてるね」
「だって…
ずっと欲しかったから…」
「どうされたいの?」
「もっとッ
もっと激しく突いてッ!!!……」
マリコは後ろから激しく突く彼を
思う存分受け入れた
「い…いいいいい!!!……」
マリコの身体が宙に浮くほどに
彼が2度、3度、4度と奥を貫く
「あっ…あああああああッ!!!……」
(もう死んでもいい)
マリコはそう思いながら
狂ったように叫んだ
「もっとッ
もっと激しく突いてッ!!!……」
…
...
...
「うっせえなあ」
タカシは、目が覚めた
しかし布団をかぶり
聞こえないようにした
それがマリコの声とも知らずに
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⇒思えばココから始まってしまった
(おっきい・・・)
今まで見た
そのどれよりも大きく
まるで修学旅行で奈良の大仏を
見た時のような衝撃だった
口にふくんでみると
ますます大きくなり
マリコの口では
対処できないくらいの
サイズになった
(スタバでいうとベンティね……)
「もう、我慢できない
いれてもいい?」
マリコはポケットから
コンドームを出し
彼に手際よくつけ
ショーツを脱ぎ
四つん這いになった
「あっ…あああああああッ!!!……」
「すごい濡れてるね」
「だって…
ずっと欲しかったから…」
「どうされたいの?」
「もっとッ
もっと激しく突いてッ!!!……」
マリコは後ろから激しく突く彼を
思う存分受け入れた
「い…いいいいい!!!……」
マリコの身体が宙に浮くほどに
彼が2度、3度、4度と奥を貫く
「あっ…あああああああッ!!!……」
(もう死んでもいい)
マリコはそう思いながら
狂ったように叫んだ
「もっとッ
もっと激しく突いてッ!!!……」
…
...
...
「うっせえなあ」
タカシは、目が覚めた
しかし布団をかぶり
聞こえないようにした
それがマリコの声とも知らずに
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