そして気絶してしまう
タカシとマリコの出会いから読む場合はこちらから
⇒思えばココから始まってしまった
「ひゃっっっ!!!」
「マリコ、どうした???
誰かそこにいるのか!?」
「ううん、なんでもない
トイレにきたんだけど
便座が冷たくて・・・」
「そうか、ならいいが
今日は心配だから早めに帰る
待ってなさいね」
「あ、あなた、、、
夜ごはんは何がいい?」
「いや、今日はいい
おとなしくしておきなさい」
その瞬間、アツシさんが
手を乳首から離し
私の滝壺クリマテルを
激しくタッチしてきた
「いやああああああああ!!!!」
「ど、どうした?」
「いや!!!絶対にいや!!!
私、チゲ鍋つくりたいもん!!!
あなたのためにつくりたいもん!!!」
「そ、、、そうか、、、
ムリしないでくれよ」
「あなた、愛してるわ・・・」
「おれもだよ・・・マリコ・・・」
(カチャ)
電話を切った瞬間
アツシさんの
太く長い指が
私のスカイフォールに
入ってきた
「ぴゃああああぁぁぁぁぁ!!!」
私はエビ反りになりながら
股間のスプリンクラーを発動させ
ベッドをアマゾン川にしながら
気絶してしまうのだった・・・
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「ひゃっっっ!!!」
「マリコ、どうした???
誰かそこにいるのか!?」
「ううん、なんでもない
トイレにきたんだけど
便座が冷たくて・・・」
「そうか、ならいいが
今日は心配だから早めに帰る
待ってなさいね」
「あ、あなた、、、
夜ごはんは何がいい?」
「いや、今日はいい
おとなしくしておきなさい」
その瞬間、アツシさんが
手を乳首から離し
私の滝壺クリマテルを
激しくタッチしてきた
「いやああああああああ!!!!」
「ど、どうした?」
「いや!!!絶対にいや!!!
私、チゲ鍋つくりたいもん!!!
あなたのためにつくりたいもん!!!」
「そ、、、そうか、、、
ムリしないでくれよ」
「あなた、愛してるわ・・・」
「おれもだよ・・・マリコ・・・」
(カチャ)
電話を切った瞬間
アツシさんの
太く長い指が
私のスカイフォールに
入ってきた
「ぴゃああああぁぁぁぁぁ!!!」
私はエビ反りになりながら
股間のスプリンクラーを発動させ
ベッドをアマゾン川にしながら
気絶してしまうのだった・・・
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