寝取られ
タカシとマリコの出会いから読む場合はこちらから
⇒思えばココから始まってしまった
翌週、アツシさんにベッドで聞いてみた
「あの、1つ聞いていいですか?」
「なんだい?」
腕枕をしてるので
彼の低い声が
直接、耳に入ってくる
「アツシさんは奥さんを
他の男性に抱かせたいと
思ったことありますか?」
「ん?なんでそんなこと聞くの?」
「うちの旦那は
そういったことに
興奮するみたいなんです、、、」
彼は少し笑いながら言った
「まあ、わからなくもないけどね
夫婦のセックスって
マンネリ化してくるし
工夫が必要だよね」
「私がアツシさんに抱かれてることを
うちの旦那が知ったら
レスも解消しますかね?」
「どうだろう
やってみようか」
と、彼は体を反転させて
私の左手を強く握り
右手であごを引き寄せて
激しくキスをしてきた
「んぐ、、、」
舌を入れられた瞬間に
脳内のドーパミンが
爆発してしまい
まるで変な薬でも
やったかのように
異次元にトリップしてしまう
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翌週、アツシさんにベッドで聞いてみた
「あの、1つ聞いていいですか?」
「なんだい?」
腕枕をしてるので
彼の低い声が
直接、耳に入ってくる
「アツシさんは奥さんを
他の男性に抱かせたいと
思ったことありますか?」
「ん?なんでそんなこと聞くの?」
「うちの旦那は
そういったことに
興奮するみたいなんです、、、」
彼は少し笑いながら言った
「まあ、わからなくもないけどね
夫婦のセックスって
マンネリ化してくるし
工夫が必要だよね」
「私がアツシさんに抱かれてることを
うちの旦那が知ったら
レスも解消しますかね?」
「どうだろう
やってみようか」
と、彼は体を反転させて
私の左手を強く握り
右手であごを引き寄せて
激しくキスをしてきた
「んぐ、、、」
舌を入れられた瞬間に
脳内のドーパミンが
爆発してしまい
まるで変な薬でも
やったかのように
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